メルボルン在住、子育て真っ最中の希コーチと、こどもが小さくてもママができることについて語り合っています。

こんにちは！英語とコーチングで前に進むあなたを応援しています。川越在住、トラストコーチングスクール認定コーチの山道志帆です。

今回のSails Podcastでは希コーチと赤ちゃんが小さくても、英語コーチとして、また、英語学習者として何ができるのかということについて語り合っています。

Sotifyはこちらから↓１.５倍速くらいにしてもらえるとあっという間に聴けますよ。

 

実際に生後2ヶ月のホヤホヤの赤ちゃんを抱えながら、希コーチにはお話いただきました。

希コーチへのアクセスはこちら↓

https://linktr.ee/nozomihisatsune

 

こどもが小さいから、こどもに手がかかるから、、、、

 

というのは、この仕事をしていて、一番よく聞く言葉でもあります。

何か変化を選ぶというのは、とっても勇気がいることですよね。

 

うまくいかなかったら、どうしよう。夫に何か言われたら嫌だな〜、、、とか、とか。

それでも、こどもが小さくても、少しずつ自分の未来に投資していくことで変わっていくことというのもあると思います。

 

希コーチはその後、業務委託の英語コーチングのお仕事も再開されたそうです。

赤ちゃんが小さいからこそ、時間のない中で自分のやりたいこと、やってみたいことを逆にやってみることで、心がちょっと整ったり、前向きになれたりするんですよね。

 

私も、約10年前、長男が生まれた時は、3ヶ月で子育てだけの生活に逆に疲れてしまって、ママのための英語サークルを作り始めていたり、TOEICの学習を再開して、なんとか自分の心のバランスを保っていたことを思い出しました。

 

英語を学び直すこと、英語コーチを目指してみること、

もし、こどもにまだまだ手がかかるからという理由で迷っているのであれば、ぜひ一度無料おしゃべりに来てみてくださいね。

今のあなたの思いを聞かせてください。

今からできることは結構あったりします。

 

問い合わせは、下記の公式LINEからが一番簡単です。

 

 

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