先日、いつもお稽古をさせていただいている中院で野点茶会を開催しました。この経験から感じた気持ちを無理矢理、コーチングや英語と結びつけて話しております。

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大変だったけど、すごく楽しい1日になりました。

いつもはこちらの中院をお借りして、茶室でお稽古をしています。

今回は、タイミングやご縁もあり、お庭をお借りしての野点。

外でお客さまをお迎えしました。

 

 

先生とお仲間のみなさん。

人生の大先輩から19歳の大学生まで。

このみんなでできたからとても楽しかったです。

 

吉祥寺　亀屋万年堂の錦秋

おいしかった〜

こちらはその名も「ゼブラ」というお茶碗。

安定感もあって飲みやすいお茶碗でした。

現代アート美術展とのコラボイベントでしたので、お茶碗の多くが現代作家さんのもので、こちらもおもしろかったです。

奥が深いですな。道具の世界は。

 

お友だちが来てくれて、ど緊張の中、指がほつれながらお手前しました。

あんな緊張感はひさしぶりでした〜緊張するっていいですよね。自分の小ささを実感できて。。。。。

 

お客さまあっての、茶席。

クライアントあっての、コーチング。

伝えたい相手あっての、英語。

 

そんなことを感じておりました。

 

 

次回は、桜の頃にまた野点をすると決まりました。

それまで、緊張せずにお手前できるようにひたすらにお稽古を重ねるだけですね。

 

もっともっと茶道のことも勉強したいなと思っています。

5年後には、茶道でも海外に行けるように。

 

まずは着物を新調しないとな〜それかダイエット。

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