Sails Podcast #91 相手に反応を強要しないコミュニケーション
最近やらかしたコミュニケーションとトラストコーチングスクールの開講で気がついたこと、そして昨日の勉強会のテーマ「余白」について真面目に話しております。コミュニケーションって本当に奥が深いですよね。
こんにちは!英語とコーチングで前に進むあなたを応援しています。川越在住、トラストコーチングスクール認定コーチの山道志帆です。
今日のSails Podcastでは、最近、コミュニケーションについて気がついたことを話しています。
先週、ちょっと久しぶりに感情が怒りモードのまま、コミュニケーションを取ってしまったんですよ。あ〜やっちまいましたよ。
そこで最近、考えていたことと繋げて考えてみました。
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昨日はトラストコーチングの認定コーチが参加できる勉強会があったのですが、そのテーマが「余白。」
私がしてしまったコミュニケーションって、まったく余白がなかったなと、改めて思ったんです。
相手との会話の中で、ついつい、こちらが期待した答えを用意しちゃって、その通りの反応が返ってこないと、がっかりしたり、怒ったりするんですよね。
そもそも、相手は答えてくれるはずだ、反応してくれるはずだっていう強要がほのかに香るコミュニケーションってやだな〜と。
ものすごく反省しつつ、自戒をこめて話しております。
多分、この良い塩梅ってすごく難しいんですが、余白を意識しながらコミュニケーションを取れたら、少しはマシになりそうな気がしませんか?
特に難しいなと感じる相手とのコミュニケーションで、この余白を意識していきたいと思ったのです。
受講者さんと一緒にあーだこーだ語り合いながら、トラストコーチングスクールを開講しています。
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