トラストコーチングスクール講座を対面で開講しています
川越在住の茶道仲間にトラストコーチングスクールを対面で開講しました。茶道とコーチングの繋がりをさらに意識する時間で、とってもありがたかったです。普段からジャーナリングとか内省を習慣化していると、コーチングを体に染み込ませるのがとても速いと思います。

英語とコーチングで前に進むあなたを応援しています。川越在住トラストコーチングスクール認定シニアコーチの山道です。
トラストコーチングスクールの講座は、オンラインがメインですが、川越の方へは対面でお届けしています。時の鐘のスタバだったり、他のゆっくりできるカフェだったり、美味しいコーヒーを飲みながらぜひ。
今回受講してくださった茶道仲間は、少し前からジャーナリングやたくさんの学びを通じて、自分自身をしっかり考える時間を作ってきたということで、さらなる学びとしてトラストコーチングスクールを選んでくれました。

なので、私自身、講座を通じて、「一緒に考える、私の気づきをベースに対話を広げる、コーチングを職場で活用するとして具体的に考える」ということを意識して、トラストコーチングスクールの講座を大切に開講させていただきました。
講座の中での対話で何度も出てきたんですが、実は私自身が「自己肯定」がすごく苦手です。
自己肯定、自己受容、、、、エトセトラ。
そんなお話ももちろん正直にさせてもらいました。
世の中には、「ありのままの自分を大切にする」というメッセージが溢れていますが、私はそこが一番難しい。
別の言葉にすると、そこを一番の大きな自分の課題だと捉えています。
コーチとしてはどうなんだ、という感じですが、無条件な自己受容に難しさを感じるところも含めて、コーチとしての自分だと認識するところがまずはスタートですね。
でも、それでもいいと思っているんです。
自分にとっての今の課題が何かを明確にして、捉えて、そこと向き合う。
今の自分は、「そう」なんだな、と思っておく。そんなイメージです。
ただただ、笑顔でハッピーに陽気に生きていきたいだけなのですが。。。
トラストコーチングスクールをテキストとともに開講していると、コーチとしての自分にもたくさんの気づきがあります。これが、トラストコーチングスクールの認定コーチでいるということの大きな魅力だと思います。
学び続ける、自分自身とのいい対話を続けるきっかけにする。
トラストコーチングスクールはたくさんの人の、きっかけになってきた講座だと思います。
2025年の振り返りとしても、2026年へのスタートダッシュとしても、おすすめです。
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