Sails Podcast #2 メルボルン旅行記5:子どもたちはどうだったのか?

こんにちは!

川越在住英語学習コーチの山道 志帆です。

第2回目のポッドキャストです!
前回から1週間以上経ってしまいましたね。

音声だけでアップすることができるようになりました!笑
私にしては、大きな進歩。

 

 

今回は、リクエストをいただいていた、子どもたちはどうだったのか?というところについて少しお話ししてみました。

今回の旅行は11月20日くらいに急に決めまして、約1ヶ月の準備期間で決行したのです。
夫は年末年始休みなく仕事だったので、色々あったのですが、またそこは追々、何か書けそうだったら書きますね。
当時は、「離婚してほしい」と毎日言われておりましたが、今は仲良しです。念の為・・・

 

ホップクロフトファミリーの集合写真

 

さて、子どもたちはどうだったかというと、

ただひたすら楽しそうに毎日遊んでいた

ということかなと思います。

 

到着後すぐ。飛行機でもぐっすりでした。

子どもにとっては、それで十分で、
親としては、一生の思い出になるような経験をさせなきゃと意気込んでしまうこともあるかと思うのですが、そんなことは全く必要なくて、親が一番楽しんでいればそれで良かったのかと思います。

メルボルンには会いたい人がたくさんいたので、とにかく毎日いろんなひとたちと会いました。

 

シェリルとロブも、私たちが出来るだけたくさんの人たちに会えるように準備してくれました。

 

こどもたちは特にそれにストレスを感じることもなく、とにかくみんなによく遊んでもらっていたと思います。

お庭でディナー。21時くらいまで外は明るかったです。

私の母校、モナシュ大学のキャンパスへも連れて行ってもらいました。

毎日プール。Daneに担がれ。

Andrewに担がれ。

ことばは通じないけど、すっかり仲良し。

みんな背が高くて、迫力あります。

 

日本ではなかなか気軽にできないような経験もさせてもらいました。

 

どんな時でもまわりの大人がとにかく楽しそうにしている。

というのが、今回の旅の大きなポイントだったかと思います。

 

 

こどもたちの可能性を信じて、親は見守るだけ。

それを体感できた旅だったかもしれません。

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